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世界のカジノ【アジア】日本から気軽に行ける6ヵ国を紹介

アジアで身近なランドカジノを知ろう

日本からも気軽に行ける!アジア各国でカジノ

この記事の概要

アジアでカジノが盛んな国は、中国と韓国、シンガポール、フィリピン、ベトナム、カンボジアの6ヵ国です。 馴染みの深い国も多く、日本から観光を兼ねて旅行をする方が多いです。 国ごとの特徴を解説していくので、カジノ観光を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

アジア圏ではカジノが盛んな国が多くあります。

そこで、今回は日本から気軽に行けるアジア圏のカジノをご紹介します。

アジアでカジノが盛んな国は、中国と韓国、シンガポール、フィリピン、ベトナム、カンボジアの6ヵ国です。

馴染みの深い国も多く、日本から観光を兼ねて旅行をする方が多いです。

国ごとの特徴を解説していくので、カジノ観光を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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【アジアのカジノ①】マカオ

中国のマカオは香港に近く、日本から飛行機で4時間30分ほどの距離に位置しています。

日本とも馴染みの深い中国では、カジノが大いに盛り上がっています。

カジノの本場と言えば、アメリカ・ラスベガスをイメージする方が多いでしょう。

しかし、マカオは、2006年にラスベガスの売り上げを抜き、世界一の収益を上げています。

豪華な街並みが広がり、多くのお金が集まっていることから「アジアのラスベガス」とも呼ばれています。

おすすめリゾート【ギャラクシー・マカオ】

マカオのなかでも特に賑わっているのが巨大複合型リゾート「ギャラクシー・マカオ」です。

ギャラクシー・マカオには、ホテル内に世界最大規模のプールが併設されているギャラクシーホテルを含め、各国の最高級ホテルが多く集中しています。

また、ギャラクシー・マカオには、飲食・ショッピング・映画館から、ビジネスシーンや幅広いイベントを行えるMICE施設が備わっています。

ギャラクシー・マカオの情報を下記にまとめました。

ドレスコードスマートカジュアル(スリッパ、短パンなどは不可。マスク、カバン、帽子はフロント預かり)
言語中国語、英語、日本語(一部対応)
営業時間24時間
ゲームの種類バカラ、ブラックジャック、ルーレット、シックボー、クラップス、ファンタン、ビッグホイール、ノーリミットホールデム、カリビアンスタッド、スリーカードポーカー、スロットマシン
リゾートの特徴パスポート必須、21歳未満の入場禁止、入場料無料、無料シャトルバスあり

ギャラクシー・マカオ内で使用できる通貨は、香港ドルかマカオのみで流通するマカオパタカです。

外貨両替はカジノ内やATMで行えるので、ゲーム前に両替を行っておきましょう。

日本の高級ホテル「ホテルオークラ」もマカオに進出しているので、より馴染みやすくなりました。

【アジアのカジノ②】韓国

韓国は日本から飛行機で約2時間の距離に位置します。

そのため、現在日本から一番近いランドカジノは韓国となります。

韓国では1967年にカジノが解禁され、現在は17の政府公認のカジノが営業しています。

日本からも短時間で行くことができ、サービスも充実しているので、カジノを思いっきり楽しめるでしょう。

おすすめリゾート【パラダイスカジノ・ウォーカーヒル】

パラダイスカジノ・ウォーカーヒルは、韓国のソウルにあるカジノです。

韓国内で最初に営業を開始したカジノがパラダイスカジノ・ウォーカーヒルで、現在も多くの観光客が訪れるスポットとして人気を誇っています。

立地の良さや外国人限定のカジノということもあり、世界各国の観光客を満足させる質の高いサービスが魅力です。

パラダイスカジノ・ウォーカーヒルの情報を下記にまとめました。

ドレスコード特になし(半ズボン・帽子・スリッパ・サングラスなどは不可。極端にラフな服装や過度なタトゥーは入場を断られる場合あり)
言語韓国語、英語、日本語(一部対応)
営業時間24時間
ゲームの種類バカラ、ブラックジャック、ルーレット、その他テーブルゲーム、スロットマシン、ETG
リゾートの特徴パスポート必須、19歳未満の入場禁止、入場料無料、無料シャトルバスあり

カジノ内は、基本的に韓国語か英語を使用しますが、日本語に対応しているスタッフもいるので、初めてのカジノでも安心です。

パラダイスカジノ・ウォーカーヒル付近には、阿且山城や峨嵯山などの有名な観光スポットがあります。

カジノ以外にも楽しみが尽きないリゾート地です。

【アジアのカジノ③】シンガポール

シンガポールは、香港・東京・上海などを抑えて、アジアでトップの経済発展を誇る都市です。

「東南アジア各国へのアクセスの良さ」「言語」「ビジネスをしやすい土壌」など、世界のなだたる大企業は、アジアでの活動拠点をこのシンガポールに設置します。

今後もさらなる発展が見込まれるシンガポールでは、近年カジノが盛り上がりを見せています。

カジノ合法化が閣議決定され、2011年にシンガポール国内に2箇所の政府公認カジノが開設されました。

おすすめリゾート【マリーナ・ベイ・サンズ】

経済的発展が著しいシンガポールを代表するカジノが、統合型リゾート(IR)「マリーナ・ベイ・サンズ」です。

世界屈指の高級リゾートホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」は、屋上の無限プールや高さ200mのタワーが3本連なっていることで有名です。

マリーナ・ベイ・サンズ周辺には、マーライオン公園やガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどの有名な観光スポットが多くあります。

カジノだけではなく観光やイベントなど、あらゆる面で非日常を味わうことができるでしょう。

マリーナ・ベイ・サンズの情報を下記にまとめました。

ドレスコードスマートカジュアル(スリッパなどのかかとがない靴、帽子やサングラス不可)
言語中国語、英語、日本語(一部対応)
営業時間24時間
ゲームの種類シックボー(大小)、バカラ、ノーコミッションバカラ、7UPバカラ、パワーバカラ、ルーレット(アメリカン)、ブラックジャック、ポンツーン、テキサスホールデムボーナスプログレッシブ、スリーカードポーカー、シンガポールスタッドポーカー、スリーピクチャーズ、マネーホイール、クラップス、ミニダイス
リゾートの特徴パスポート必須、21歳未満の入場禁止、非永住者(海外からの観光客)は入場料無料

マリーナベイサンズをはじめとするシンガポール内で使用できる通貨は、シンガポールドルです。

外貨両替を行う必要があるので、両替レートに注意してください。

日本国内やマリーナ・ベイ・サンズのカジノでも両替が可能ですが、両替レートがかなり悪いです。

チャンギ国際空港やクリフォードセンターでの両替がおすすめです。

【アジアのカジノ④】フィリピン

フィリピンは日本の南西に位置し、飛行機で約4時間と比較的気軽に旅行ができる距離です。

日本では、セブ島が観光地として高い知名度を誇ります。

経済面では、2012年以降6.8〜7.0%の高い水準で経済が発展し、今後もこの成長率が継続するという予想も立てられています。

発展途上国ならではの勢いを感じられるでしょう。

一方で、フィリピンには、スラムと呼ばれるエリアや過激派組織が多く潜伏している地域があります。

外務省が渡航中止勧告を出しているので、フィリピンに観光に行かれる方は、事前に危険地帯を確認しておきましょう。

おすすめリゾート【オカダ・マニラ】

フィリピンを代表するカジノが「オカダ・マニラ」です。

フィリピンのカジノ産業の中核を担っており、オカダ・マニラはマカオやラスベガスを超えるほどの勢いを持っています。

また、オカダ・マニラを経営しているのは、パチスロ関連の日本企業「UNIVARSAL ENTERTAINMENT」です。

そのため、日本人スタッフの常駐など、日本人向けのきめ細やかなサービスを提供してくれます。

オカダ・マニラの魅力は、高額なチャージなしでもVIPルームに入れることです。

一般的なカジノであれば、VIP会員以外はVIPルームに入れません。

少し背伸びをしてVIP体験をしてみるのも旅の醍醐味ですね。

オカダ・マニラの情報を下記にまとめました。

ドレスコードスマートカジュアル(スリッパなどのかかとがない靴、帽子やサングラス不可)
言語フィリピン語、英語、日本語(一部対応)
営業時間24時間
ゲームの種類バカラ、3カードポーカー、パイゴウポーカー、サムライウォー、ブラックジャック、テキサスホールデムポーカー、クラップス/レットイットライドポーカー、ポンツーン、大小ルーレット、ルナーポーカー、ビッグホイール、競馬、スロットマシン
リゾートの特徴パスポート必須、21歳未満の入場禁止、無料シャトルバスあり

使用できる通貨は、アメリカドルかフィリピンペソです。

外貨両替を行う場合は、両替レートに注意して両替を行ってください。

【ベトナム(ハノイ)】でリゾート気分

フィリピンと同様に、東南アジアの発展途上国として注目をされているのがベトナムです。

赤道付近に国土があり、一年中蒸し暑い熱帯性気候が特徴的です。

米の生産量が世界的に多いことから、ほとんどの郷土料理に米が使用されています。

日本でも、生春巻きや米粉でできた麺料理のフォーが人気です。

料理の傾向が似ている点や、飛行機で約6時間の距離など、日本からの観光客に人気のスポットとなっています。

おすすめリゾート【ホテル・ドゥ・ロペラ・ハノイ】

あまりカジノのイメージがないベトナムですが、ほぼ全てのゲームをプレイできます。

ベトナムのカジノが他の国のカジノと異なる点は、ディーラーがいない点です。

バカラやブラックジャックなどのテーブルゲームでも、マシンを使用してプレイします。

また、ディーラーがいないため、チップを渡すシーンがありません。

日本人はチップを渡す文化に馴染みがないので、戸惑うことは少ないかもしれません。

しかし、マシン相手だけということに物足りなさを感じる場合もあるかもしれませんね。

ホテル・ドゥ・ロペラ・ハノイの情報を下記にまとめました。

ドレスコード特になし(スリッパなどのかかとがない靴、帽子やサングラス不可)
言語ベトナム語、英語
営業時間24時間
ゲームの種類バカラ、3カードポーカー、パイゴウポーカー、サムライウォー、ブラックジャック、テキサスホールデムポーカー、クラップス/レットイットライドポーカー、ポンツーン、大小ルーレット、ルナーポーカー、ビッグホイール、競馬、スロットマシン
リゾートの特徴パスポート必須、21歳未満の入場禁止、入場料無料

ベトナムのカジノで使用できる通貨は、アメリカドルかドンです。

カジノエリアでも両替が可能ですが、レートが悪いのでおすすめしません。

また、ベトナムのカジノでお金を使わないことは、マナー違反になります。

適度にゲームをプレイして、マナー違反をしないようカジノを楽しみましょう。

【アジアのカジノ⑤】カンボジア

カンボジアは東南アジアに位置し、ラオス、ベトナム、タイと隣接しています。

近年は、中国からの投資によって、7%前後の高い経済成長率を維持しています。

観光名所として、世界遺産のアンコールワットが世界的に有名です。

また、日本もODA(政府開発援助)として、カンボジア国内のインフラ整備に協力しています。

そのため、親日家が多く治安も比較的良いので、観光に適しています。

おすすめリゾート【トロピカーナリゾート&カジノ】

世界遺産のアンコールワットで有名なカンボジアは、自然が豊かなイメージが強いですね。

しかし、カンボジアは、マカオやフィリピンと同様に、カジノ産業が盛り上がっています。

タイやベトナムの国境沿いに約30のカジノが集中しており、なかでもトロピカーナリゾート&カジノは開業から半世紀以上の歴史あるホテルとして人気です。

トロピカーナリゾート&カジノの情報を下記にまとめました。

ドレスコード特になし(スリッパなどのかかとがない靴、帽子やサングラス不可)
言語クメール語、英語、フランス語
営業時間24時間
ゲームの種類バカラ、ブラックジャック、シックボー(大小)、カリビアンスタッドポーカー、カジノウォー、ルーレット、マネーホイール
リゾートの特徴パスポート必須、18歳未満の入場禁止、入場料無料

カンボジアのカジノで使用できる通貨は、アメリカドルかリエルです。

現地の両替所かカジノ内で両替が可能なので、ゲーム前に両替をしておきましょう。

アジア各国で盛り上がるカジノで楽しもう

「カジノ法案」が話題となりましたが、日本ではまだカジノが合法ではありません。

しかし、アジアでは多くの国でカジノ産業が盛り上がっています。

今回紹介した国は、日本から直行便があり、気軽に観光に行くこともできます。

カジノで遊んでみたいと思った方は、身近な海外でカジノを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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監修者

team Betrnk

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